アラフォー主婦が「セブ留学」に挑戦!

39歳の専業主婦が、フィリピンのセブ島で英語留学してきました。

セブ留学 服や下着はどのくらい必要?


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こんにちは、tabizuma(タビズマ)です。

セブ留学の準備をしていると、服や下着はどのくらい持って行こうかな・・・

 

5週間のセブ留学を経験したtabizuma(タビズマ)が、必要な洋服の量についてお話します。

 

準備した洋服

・ひざ下ズボン 2

・スカート 1

・ジャージ 1

・Tシャツ 6 (就寝時の分も含む)

・パーカー 1

・その他の下着や靴下など

・タオル 2 

・くつ 1(雨が降るたび濡れたらヤバい!とドキドキ)

・ビーチサンダル 1

 

着替えは最低限を準備していきました。

ズボンやスカートは2~3日穿けるし、ランドリーサービスもあるし、部屋で洗って干せば次の日には乾くでしょ!って思って・・・

実際、普段の東南アジアの旅では、シャワーのついでに、さっと洗って着回していたんです。

 

だけど・・・

全然足りなかった!

 

特にカーディガンが欲しかった!

授業中はエアコンで寒かったので、あれば毎日来ていたと思います。

カーディガン(又は羽織れる物)は数枚あった方がいいでしょう。

 

ランドリーについて

多くの学校に「ランドリーサービス」っていうのが、無料で付いているかと思います。

tabizuma(タビズマ)がお世話になっていたHOWDYという学校は、週に2回のランドリーサービスが付いていました。

いつでも好きなだけランドリーに出せるのかと思っていたら、

週2回、仕上がりは3日後。

混雑しいている時期は、仕上がりが4日後になることもあるのだそう。

 

月曜日に着た服を次に着られるのは最短で木曜日、ランドリーに出せるのは週に2回なので、月曜日に着た服を木曜日にランドリーに出し、仕上がりは日曜日なんてことも。

そうすると、次の出番は1週間後なんてことに。

 

3週目頃に、友達とお互いのランドリーに混ぜて、週に4回ランドリーに出すという裏技?を編み出しました(笑)

 

部屋で洗濯 

部屋で洗って干せばいいや・・・と思ってもいたのですが、部屋では何日たっても生乾き

エアコンをつけっぱなしなので、乾燥するかと懸念していたのですが、部屋の中はジメっとしていました。

洗濯物はドライヤーで乾かしたりしていましたが、面倒でパンツも靴下もランドリーを利用していました。

 

着替えは1日1枚では足りないことも

セブの太陽はギンギンギラギラ。

日曜日の朝に、ちょっと教会まで散歩するだけで汗がだらだら・・・

 

シャワーを浴びて着替えたいけど、今着替えたら翌日の服が無い!

こんな状況でした。

 

また、セブではZUMBA(ズンバ)が流行っています。

ショッピングモールなどで週に数回開催されていて、無料で参加できます。

 


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tabizuma(タビズマ)の学校の近くでも、毎週月・水・金の夜にZUMBAが開催されていたので、何度か参加しました。

セブでの暑く湿った空気の中での運動は、岩盤浴でのヨガのように汗だくになります。

着替えだけでなく、タオルも足りない!

 

とにかく着替えが足りなくて、毎日がストレスでした。

 

 セブで買える服

ショッピングモールに行くと、安くて可愛い服がたくさん売っています。

Tシャツは100ペソ(約250円)くらいからあります。

なので、どんどん買い足しちゃってもいいと思います。

 

tabizuma(タビズマ)は悲しいことに、なかり大きな女なので、フィリピンで自分サイズの服を探すことに苦労しました。

欧米人も購入できるビッグなセブTを3枚購入。

 
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さすがに100ペソではなかったけれど。

 

ワンピースなんかも買っちゃたりして。

 

まとめ

着替えは多めが良いです。

スーツケースに許容があるなら、どんどん詰め込んで。

LCCの方は重量制限には気をつけてくださいね!

 

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